三輪明神 大神神社

三輪明神ともいわれ、日本で最古の神社の一つとされている。ご神体は三輪山そのもので、本殿はなく拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝みます。
三輪山は国を開いた大物主大神(大国様)が御魂を留めたという霊山です。

大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある式内社、大和国一宮、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
主祭神 大物主大神
配祀神 大己貴神、少彦名神

公式URL:http://oomiwa.or.jp/


大神神社社号標 二の鳥居
三輪明神扁額
大神神社由緒書
拝殿前の鳥居
拝殿
巳の神杉
なでうさぎ
参道のくすり道
狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)
狭井坐大神荒魂神社由緒書
當國一宮官幣大社大神神社社号標 一の鳥居 
2022年12月28日