令和元年5月に大阪府在住のM.T様が「東条湖別荘地」の土地248㎡を処分されました。

「処分時の感想」

バブル期の恩恵を受け、老後は素敵な別荘を建てようと購入した東条湖近辺の別荘用地。その後でのバブル崩壊。生活の変化。そんな日々を過ごす内、いつの日か税金と管理料だけを払うパターンになっていました。処分しようにもなかなか買い手がつかず困っておりました。

息子からも不良資産だから「お父さんが生きている間に、処分してほしい」と言われる始末。その内、偶々貸地を処分する事になり、税法的に、収益・損益が相殺されるこの際、東条湖の土地を処分する事にしました。

御社の御陰で、スムーズに事が運び、当方に致しましては、不良資産が処分出来ただけでなく、貸地の税金も減免になりました。息子にも良い答えが出来、御社に対して、深く、感謝している次第です。以上

大阪府 M・T

2019年05月24日