同じ別荘地に建てられている別荘とセカンドハウスは何が違う?

【別荘・別荘地の処分】

別荘地に建てられる別荘とセカンドハウス

別荘とセカンドハウスは何が違う


一般的に別荘は、都会から離れた閑静な別荘地に建てられる家屋であり、避暑地や都会の喧騒から離れたい方が利用します。
同じ別荘地に建てられることが多く、別荘と混同されがちな建物のなかには「セカンドハウス」と呼ばれるものがあります。
別荘とセカンドハウスには、どのような違いがあるのでしょうか。
本記事では、別荘とセカンドハウスの違いについてご説明します。

別荘とセカンドハウスの違い

別荘とセカンドハウスは、利用回数や税制面などで区別されています。
別荘は年間の利用回数などが決まっていない建物であり、人によっては年間で1度も使用しないことがあります。
一方、セカンドハウスは最低でも月1回、年間で12回以上使用する建物であり、定期的に使用する住まいとして区分されます。
税制面について、別荘は主に娯楽目的で利用されることから、セカンドハウスよりも高額な税金を支払わなければなりません。
セカンドハウスは近年、流行病の影響によりテレワークやリモートワークを行う家屋として購入される傾向にあります。


別荘のメリットとデメリット

別荘の手放し






こちらでは、別荘のメリットとデメリットをご紹介します。





別荘地のメリット

別荘を所有することで、下記のようなメリットを得ることができます。
 自分が望んだ環境を手に入れることができる
 都会の喧騒から離れることができる
 災害時に避難場所として利用することができる

別荘の主な目的はレジャーや娯楽といった、生活を充実させることが挙げられます。
そのため、別荘を購入する際は都会の喧騒から離れた場所など、自分が望む環境を選ぶことができます。
また、自宅が災害に遭ってしまったときは避難場所として利用することが可能な点もメリットだと言えます。

別荘地のデメリット

一方、別荘を購入することで、下記のようなデメリットがあります。
 光熱費・固定資産税などの維持費が発生する
 汚れや劣化が進行しやすい
 管理費用が必要

別荘を所有することによって、維持費や管理費用など、さまざまな費用が発生します。
こちらについては後述するセカンドハウスも同様ですが、別荘の方が固定資産税など税金が高額な傾向にあります。
また、別荘地は山間部や海沿いといった、自然の影響を受けやすい場所にあるため、汚れや劣化が進行しやすいものです。
これらの進行を抑え、最適な状態を維持するためには多額の費用が必要になる点はデメリットと言えます。


セカンドハウスのメリットとデメリット

セカンドハウスを購入することで、下記のようなメリットを得ることができます。
 別荘よりも税制面で優遇を受けることができる
 財産として残すことができる
 キレイな状態で維持できることが多い

セカンドハウスは月1回以上・年12回以上利用する建物であることから、税制面で優遇を受けることができます。
対象となる自治体に申請することで別荘よりも税額が軽減されることから、購入時には必ず申請しておきましょう。
また、セカンドハウスは定期的に訪れることからキレイな状態を保つことができるため、財産として残すことができます。
所有者のご子息の方も、キレイな状態であれば引き継ぎたいと考える方も多いのではないでしょうか。
一方、別荘地と同様に光熱費や固定資産税などの維持費が発生する点はデメリットだと言えます。


一方、どちらも価値がなくなるリスクがある

どちらも価値がなくなるリスクがある


このように、別荘とセカンドハウスにはさまざまな違いがあります。
一方、いずれも山間部や海沿いといった、不自由な場所に建てられることが多いため、徐々に価値が下がる可能性が考えられます。
「もう使わないかも」と思われたら、当社のような負動産の処分業者にご相談ください。
処分時には一定の費用が必要ですが、以降は固定資産税などが発生しなくなります。
処分をご検討の方は、ぜひご相談ください。

お問い合わせはこちらから
https://www.resort-bank.co.jp/contact.html


おわりに

本記事では、別荘とセカンドハウスの違いについてご説明しました。
別荘とセカンドハウスには利用頻度や税制面に違いがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
いずれかを所有しているものの、これから利用する予定がない方は当社に処分のご相談をいただけると幸いです。

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2023年08月04日|コラムのカテゴリー:別荘・別荘地の処分