修繕費用が高額であることは別荘地が売れない大きな要因となっている

【別荘・別荘地の処分】

修繕費用が高額|別荘地が売れない要因

修繕費用が高額になる


建物に求められる条件は、入居者や利用者が快適に生活を送ることです。
そのためには常に建物が最適な状態である必要がありますが、経年劣化とともにさまざまな箇所にぼろが生じます。
毎日使用する家屋なら劣化の進行が分かりやすいものですが、利用頻度が低い別荘は劣化が分かりにくく進行が早いものです。
そのような別荘を買いたいという方は年々減少傾向にあると言えるでしょう。
本記事では、別荘地が売れない大きな要因となっている、高額な修繕費についてご説明します。

別荘地の修繕にかかる費用

下記、別荘地・別荘の修繕にかかる費用の一例です。

シロアリ除去

別荘地は山間部や海沿いといった自然のなかにあることが多く、その分害虫被害に悩まされることになります。
特に、山間部ではシロアリなどさまざまな虫が生息していることから、別荘は害虫被害を受けやすいものです。
シロアリは別荘や別荘地の木材を食べ散らかしてしまい、劣化を進行させる深刻な害虫になります。
敷地や床面積などに依存しますが、シロアリ駆除と床下換気扇の設置では100万円程度の費用が必要です。

屋根の修繕

屋根は雨風や直射日光といった、さまざまな過酷な環境にさらされ続けるため、特に劣化が進行しやすい箇所です。
修繕の際には足場を組む必要があり、市街地と比べて別荘地は安定しないことが多いため多くの費用が求められることがあります。
別荘の屋根を修繕する際に必要となる費用は、80万円以上となることが多いようです。
市街地とは別の環境であり、特殊な加工や対策を行わなければならない点が高コストになる要因といえます。

水道管・水栓の修理

市街地よりも過酷な環境となることが多い別荘地では、冬になると水道管が凍結することにより破裂することがあります。
春に別荘を訪れたときに水が出なかった、原因を調べてみると水道管が破裂していたということは珍しくありません。
別荘地の水道管・水栓の修理には20万円程度の費用がかかります。

このように、別荘地や別荘を修繕する際には多額の費用が必要となります。
購入する際にも高額な費用が必要となることから、近年では別荘を購入したくない、手放したいという方が増加傾向です。


別荘を維持する際のポイント

別荘を維持する際のポイント


別荘や別荘地を維持する際には、下記のポイントを押さえておきましょう。
 購入前に初期費用やランニングコストをシミュレーションしておく
 耐用年数を確認しておく
 周辺の状況を確認し、下見をする

別荘や別荘地を所有するということは、固定資産税や都市計画税など、さまざまなランニングコストが発生するということです。
それだけではなく、耐用年数が近づいた設備については先述したように修繕が必要なため、出費が多くなります。
また、周辺に別荘が建てられていない場合は環境が良くない可能性が高いため、購入はしないほうが良いでしょう。


修繕するよりも処分したほうがお得

修繕するよりも処分したほうがお得

結論として、利用頻度が少ない別荘や別荘地は、修繕するよりも当社のような業者に処分を依頼することをおすすめします。
修繕費は場合によっては数百万円にも上る可能性があり、まとまったお金を用意できない方も多いことでしょう。
また、毎月固定資産税や都市計画税などが発生するため、ランニングコストもばかになりません。
別荘・別荘地の、維持管理を負担に感じたときは、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから
https://www.resort-bank.co.jp/contact.html


おわりに

本記事では、別荘や別荘地の修繕方法についてご説明しました。
シロアリや屋根、水道管・水栓の修理の修理には数十万円程度の費用が必要となります。
維持管理をする際には下記が重要ですが、抑えられる費用は限られているものです。
 購入前に初期費用やランニングコストをシミュレーションしておく
 耐用年数を確認しておく
 周辺の状況を確認し、下見をする

別荘や別荘地の維持管理が負担に感じた方は、業者に相談して処分することをおすすめします。

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2023年11月07日|コラムのカテゴリー:別荘・別荘地の処分