使っていない別荘を売却する際に必要な準備とポイントは?

別荘を売却する際に必要な準備とポイント

別荘地の処分


「親から別荘を相続したが行く機会がない」「管理費の負担が大きい」など、さまざまな理由で別荘を手放したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、いざ売却や譲渡、買取りをお願いしても中々買い手が見つからなかったり思ったような査定額にならなかったりという場合があります。
別荘地は所有しているだけでも維持費がかかってしまうため、利用しないのであれば、できる限り早めに手放す必要があり、買取・譲渡が行えない場合は「売却」という選択肢も考えなければいけません。
今回は、そんな別荘を売却する際に必要な準備とポイントについてご説明いたします。

売却前に必要な準備

処分前の準備


「所有している別荘があるけれど使っていない」「使っていないのに別荘の維持費はかかる」という場合、別荘の手放しを検討することをおすすめします。
ただ、手放したいと思ったタイミングですぐに買い手が見つかれば良いのですが、実際にはすぐにというのは難しいでしょう。より良い条件で、かつ早いタイミングで買い手を見つけるためには、準備が必要なのです。
その準備事項についてご紹介いたします。

部屋の掃除

別荘を手放す際は次の購入者が気持ちよく住めるように、室内の掃除や整理整頓、故障している箇所の修理などを行います。
次の購入者が別荘に住んでいるイメージがわきやすいようにしておきましょう。

不要物の処分

サーフボードやスキー用品、布団や家具家電にいたるまで、次の物件購入者にとって必要のない品物は積極的に処分するようにしましょう。
良かれと思って残しておいたものでも、次の購入者にとっては迷惑になってしまうことも考えられます。
また、「処分費用が掛かってしまうのでは…」ということから物件購入を断念されてしまう可能性もあるのです。

外観の手入れ

草刈り・敷地の手入れなど外観をきれいにするのは基本と言えます。
土地の外観はその物件の第一印象になるため、一目で「手入れが行き届いている」と認識してもらえれば購入に至る可能性もあるでしょう。

必要書類

よりスムーズに別荘を売却するため、下記の書類はあらかじめ用意しておきましょう。
購入を検討している方にすべての情報がわかるようにしておくことで、購入の可能性を上げることができます。
・土地建物の登記簿謄本
・公図
・建物図面
・測量図
・固定資産税課税明細書
・別荘地の管理規約、支出明細

売却時のポイント

処分時のポイント


別荘を手放す決心をし、上記の準備が完了したところで次は売却時のポイントをご紹介します。

ターゲットを明確に

まず、別荘を購入するターゲットとして考えられるのが富裕層です。
常に多忙な日常を送られている方だからこそ、別荘に来たときは「リラックスできる」ということや、「非日常を味わえる」ということに重きをおいている傾向にあります。また、売却や処分の際に強みになることがありますので、現在所有している別荘の特徴について再度振り返ってみるのも有効です。
このように、どんな方が購入するのか、どのような方にニーズがありそうかということを検討し、アプローチをかけることで購入率を上げることができます。

専門業者に依頼

別荘を売却する際には、別荘を専門に取り扱う業者への依頼がおすすめです。
通常の不動産を取り扱っている業者はもちろんですが、別荘地についてより専門的に取り扱っている業者のほうがピンポイントに提案してくれるため納得しやすく、スムーズに売却することができます。
例えば別荘+〇〇(〇〇には地域名やエリア名が入ります。)で検索した際に上位表示がされる、または広告が表示されている不動産業者があったとしましょう。
その不動産会社は指定エリアに対する売買関係に強い傾向にあるので、そういった企業に依頼をすれば売却・売却がしやすくなるというメリットがあるのです。
また、デベロッパー(不動産開発会社)と不動産業者両方に相談する、というのも有効な手段です。
それぞれの業者で顧客が違うため、より多くの方に物件を見てもらうことができるため、早期売却処分することも可能になります。
サービス面につきましてもデベロッパー、不動産業者間でも違いがありますので、自分自身の希望に沿ったサービスを提供してくれる業者を選ぶようにしましょう。

それでも売却がどうしても上手くいかない場合は・・

売却がしたい為、労力や手間、時間をかけたがどうしても上手くいかないという場合は、別荘・別荘地の『買取り処分業者』に依頼をしましょう。
市場性のない別荘・別荘地の処分となると、やはり費用はかかりますが、その分面倒な手続きなどをすべてかわりに引き受けてくれるので、確実に手間をかけずに処分ができます。前述の「売却前に必要な準備」に関しても、省ける場合がありますので、一応、売却で動くが、「おそらく売るのは難しいだろう。」とご自身で最初から予測しておられる場合は、『買取り処分業者』に先に不明点などをお問合せされるのも良いでしょう。

おわりに

今回は、「負動産」についてご紹介しました。前提として負動産というものは、はじめから負動産であったわけではなく、時代の変化とともに需要がなくなり負動産になってしまった、という背景があります。
また負動産を管理せずそのまま放置し続けてしまうと、更に高額な費用がかかってしまう可能性があるため注意が必要です。そのため、今後利用することがないな、と思う場合は思い切って負動産を処分することを検討してみましょう。
弊社では、リゾート物件(土地・別荘・リゾート会員権)の『買取り処分』を専門に、所有者様の問題解決をお手伝いしております。

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この記事を書いた人
リゾート・バンク コラム部
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2021年07月19日|コラムのカテゴリー:別荘・別荘地の処分