山林の負動産を所有していると発生する可能性があるリスクをご紹介

【負動産の処分】

山林の負動産を所有|発生するリスク

山林の負動産


山林や山間部にある別荘地では、木漏れ日や木々のせせらぎを楽しみながらのんびりと余暇を過ごすことができるでしょう。
しかし、通う頻度が少なくなり、ランニングコストばかりが発生するような別荘地は「負動産」と呼ばれるようになります。
また、山間部では市街地では発生しないようなトラブルが発生する可能性がある点も、負動産となってしまう要因のひとつです。
本記事では、山林の負動産を所有していると発生する可能性があるリスクをご紹介します。

山林で発生するリスク

下記にて、山林で発生するリスクをご紹介します。

山火事

林野庁の調査結果によると、日本国内の山林では年間1,000件程度の山火事が発生しているといわれています。
1日あたり3件程度のペースで火災が発生しており、東京ドーム100個以上の面積が被害に遭っているのです。
このように、山火事は高頻度で発生していることから、自分が所有している山林の別荘地でも発生する可能性は低くありません。

土砂崩れ

土砂崩れは豪雨や悪天候などによって山林の地盤が緩むことで発生する自然災害であり、大きな被害が発生します。
敷地内に流入した土砂やがれきを撤去する作業費用のほか、近隣住民に被害を与えた場合は損害賠償も発生してしまいます。
山林を所有している方は、多額の賠償金を支払う可能性がある点も負動産と呼ばれる理由のひとつです。

不法投棄

長期間使用していない山林があると、第三者が不法投棄の場所としてさまざまなゴミを捨てに来る可能性があります。
不法投棄されたごみを処分する方は、原則としてその土地の所有者となる点には注意が必要です。
不法投棄は一度始まると手が付けられなくなることが多いため、こまめな管理が求められます。


キャンプブームで山林を購入するのは危険

キャンプブームで山の購入は危険


近年では流行病などの影響によって、ソロキャンプや家族のみでのキャンプが流行しています。
キャンプにハマった方のなかには、いつでもキャンプができるように山を購入する方がいらっしゃるものです。
山や山間部は市街地と比べて土地の価格が抑えられている傾向にあるため、比較的安価で購入することができるでしょう。
しかし、先述の通り山間部には山火事や土砂崩れ、不法投棄といったさまざまなリスクを抱えています。
リスクを避けるためには日頃から定期的にメンテナンスや管理を行う必要がありますが、その際には多額の費用が発生します。
そのため、ブームに乗っかって山を購入することは危険であるといえるでしょう。
キャンプブームが去って、飽きたときに売りに出しても、負動産である可能性が高いため買い手が付かない可能性が高いです。
それでもランニングコストが発生するため、購入の際には十分に検討しましょう。


評価が低い山林の負動産は早めに処分しよう

評価が低い山林の負動産は処分


総じて、先述したリスクから山林の価値は低い傾向にあるため、負動産となる可能性が高い傾向にあります。
負動産は買い手や譲渡先が見つかりにくく、それまでランニングコストは払い続けなければならない土地を指します。
評価が低い山林を所有している方は、初期費用は発生しますが当社のような処分業者に相談しましょう。
処分業者に依頼することで、負動産の所有権が業者に移るため、以降ランニングコストの発生を抑えることができます。



おわりに

本記事では、山林の負動産を所有していると発生する可能性があるリスクをご紹介しました。
山林には市街地にはない山火事や土砂崩れ、不法投棄といったリスクが発生するため、評価額が低い傾向にあります。
そのため、キャンプブームに乗っかる形で山を購入するということは危険であるといえるでしょう。
評価が低い山林は価値が上がる可能性が低いため、早めに負動産の処分業者に相談することをおすすめします。

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2023年12月19日|コラムのカテゴリー:負動産の処分